事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
国際化推進専門員(嘱託職員)2名を配置し、各課との連携をとりながら事業を推進する。 国際交流協会への補助金交付や事務局の支援を行う。
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何の為にやるのか (目的) |
外国籍住民を含めた誰もが暮らしやすい国際化のまちづくりを推進するため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市民
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
外国籍住民への対応のため、英語版ホームページの整備・充実、英語版情報誌の発行など、身近な生活情報や行政情報の提供による外国籍住民にもやさしい国際化のまちづくりを推進する。
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課題 |
現在の対応言語は英語のみであるが、外国籍住民の多国籍化により、今後は多言語での対応も求められる。
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対応 |
情報提供のひとつとして、市ホームページが英語、中国語、韓国語で閲覧できるようになっている(自動翻訳)。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
誰もが暮らしやすい、住みよいまちづくりが推進される。
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