事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000220 |
事業名 |
生活管理指導短期宿泊事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
7 健やかで自立した生活を支え合うまちづくり |
担当部名 |
いきいき健康部 |
担当課名 |
長寿いきがい課 |
施策の柱 |
7-2 互いに支え合い、誰もが活躍できる地域福祉のまちを実現する |
開始年度 |
平成12年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
7-2-4 高齢者福祉の充実 |
施策の目的 |
対象 |
高齢者 |
意図 |
・高齢者が地域で安心していきいき過ごすことができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
社会適応が困難な高齢者等に対して、短期間の宿泊により、生活習慣の習得や体調調整等のために必要なサービスを提供する。
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何の為にやるのか (目的) |
生活習慣の習得や体調調整等を行う。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
要介護者及び要支援者以外の者で、基本的生活習慣が欠如し、対人関係が成立しない等の社会適応が困難な者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
生活習慣の習得や体調調整等を行う。
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課題 |
虐待やセルフネグレクト等の事由により、支援が必要な高齢者が増加している。
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対応 |
適正な利用を促進する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
社会適応が困難な高齢者等に対して、福祉の向上を図ることができる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和5年度決算
|
0
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和5年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
0
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
0 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
0% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
延べ利用日数 |
単位 |
日 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
70 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
70 |
|
日 |
|
% |
|
令和4年度 |
70 |
|
日 |
|
% |
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令和5年度 |
70 |
0 |
日 |
0.0 |
% |
|
令和6年度 |
70 |
|
日 |
|
% |
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令和7年度 |
70 |
|
日 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
延べ利用日数 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
延べ利用日数 |
単位 |
日 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
70 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
70 |
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日 |
|
% |
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令和4年度 |
70 |
|
日 |
|
% |
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令和5年度 |
70 |
0 |
日 |
0.0 |
% |
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令和6年度 |
70 |
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日 |
|
% |
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令和7年度 |
70 |
|
日 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
延べ利用日数 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
介護保険法に規定する要介護者及び要支援者以外の高齢者のかたで、日常生活や対人関係に不安を感じているかたに、三郷市高齢者生活管理指導短期宿泊事業実施要綱に基づき、市内のケアハウスに一時的に宿泊させ、状況の改善を図る事業であるが、令和5年度の実績はない。 ・利用者 0名 |
評価 |
養護者等による虐待や緊急的な事案が発生した際に、一時的な保護を実施している。 |
今後の方針(改善策) |
適正な利用につながるように周知を行う。 |
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