事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000284 |
事業名 |
生活保護事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
1 安全でいつも安心して住めるまちづくり |
担当部名 |
福祉部 |
担当課名 |
生活ふくし課 |
施策の柱 |
1-2 安心して暮らせる地域社会をつくる |
開始年度 |
昭和47年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
1-2-3 市民相談体制の充実 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・市民の抱える問題の早期解決が促進される ・安全・安心な消費生活をおくることができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
憲法第25条に基づき、生活保護法の適正な実施
|
何の為にやるのか (目的) |
生活に困窮するかたに対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長するため。
|
誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
生活困窮により生活保護を必要とするかた
|
目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
生活保護法に基づき、適正に保護を実施し、自立を助長する。
|
課題 |
保護人員に見合う職員の配置
|
対応 |
|
目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
|
歳出 |
総事業費(合計) |
実績
|
令和5年度決算
|
4,923,716,740
|
歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和5年度決算
|
特定財源計 |
3,937,356,965
|
市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
986,359,775
|
業務分析(量と質) |
|
年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
27 |
パートタイム |
7 |
|
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
97% |
- |
定型・非定型業務 |
非定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
就労自立給付金 22件 1,428千円 進学準備給付金 6件 600千円 扶助費 4,921,688千円
生活保護の相談件数 465件 申請件数 302件 申請率 64.9%
平均被保護者世帯数 2,035世帯 平均被保護者数 2,605人 平均保護率 1.83% |
評価 |
事業の実施にあたっては、真に生活保護を必要とするかたへ、速やかな保護の実施とともに、不正受給を防止し、併せて被保護者の自立助長を図りながら、適正実施に努めた。 |
今後の方針(改善策) |
|
|