| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1000354 |
| 事業名 |
浄化槽事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
3 水と緑を生かした環境にやさしいまちづくり |
担当部名 |
市民生活部 |
| 担当課名 |
クリーンライフ課 |
| 施策の柱 |
3-2 地球にやさしい暮らしを実現する |
開始年度 |
昭和58年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
3-2-2 ごみの減量と廃棄物の適正処理 |
| 施策の目的 |
対象 |
市民、事業者 |
| 意図 |
・ごみや廃棄物の処理が環境に配慮した形で適正に行われている |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
浄化槽の設置者または管理者に浄化槽の適正管理を促す。
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何の為にやるのか (目的) |
浄化槽の適正管理。 ただし、浄化槽管理者に対する管理指導は県の事務である。(県は権限委譲の意向)
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
浄化槽設置者または管理者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
法律に基づく適正な浄化槽管理による公共用水域の汚濁防止。
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| 課題 |
浄化槽法定検査受検率が全国平均と比較して非常に低いこと。 市で管理をしていないため、浄化槽設置基数の実態把握が難しいこと。
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| 対応 |
広告等のPR媒体を通じた適正管理の呼びかけ。
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| 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
汚臭防止・衛生管理維持による市内の環境美化。
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| 歳出 |
| 総事業費(合計) |
実績
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| 令和5年度決算
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| 396,000
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| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
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| 令和5年度決算
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| 特定財源計 |
24,000
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| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
372,000
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| 業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
| 人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
5% |
- |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
浄化槽台帳整備のため「スマート浄化槽システム」を導入し、適切に運用できた。 |
| 評価 |
「スマート浄化槽システム」を用いて、浄化槽台帳の整備を進めることができた。 |
| 今後の方針(改善策) |
「スマート浄化槽システム」に入っているデータの精度を更に高める。 |
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