事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000603 |
事業名 |
幼児教室運営管理・補助事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり |
担当部名 |
生涯学習部 |
担当課名 |
生涯学習課 |
施策の柱 |
2-1 子どもを育てやすい環境をつくる |
開始年度 |
昭和50年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
2-1-2 子育てと仕事の両立支援 |
施策の目的 |
対象 |
子ども、保護者 |
意図 |
・ライフスタイルに合わせて、安心して子育てができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
幼児教室運営委員会(幼児教室風の子園)及び保護者への補助金交付及び施設管理に要する経費の一部を補助する。
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何の為にやるのか (目的) |
幼児教室における教育の充実及び運営の向上、保護者の負担軽減を図ることを目的とする
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
幼児教室運営委員会(幼児教室風の子園)と園児及びその保護者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
施設の適正な維持管理と幼児教育の質の確保
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課題 |
令和7年度に施設の耐用年数を迎え、老朽化が著しい。設立当初の幼稚園不足及び待機児童の課題は解消され、市内認可幼稚園の定員に対する利用希望者の受入体制は十分に整っている状況である。
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対応 |
施設の建て替えや大規模改修等は困難である。事業終了までの期間、幼児教育の質の向上を図る。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
地域における幼児教育の充実と子どもを持つ保護者相互の交流が図られる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和5年度決算
|
11,689,712
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和5年度決算
|
特定財源計 |
5,766,000
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
5,923,712
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
1 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
50% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
管理施設数 |
単位 |
施設 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
1 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
1 |
|
施設 |
|
% |
|
令和4年度 |
1 |
|
施設 |
|
% |
|
令和5年度 |
1 |
1 |
施設 |
100.0 |
% |
|
令和6年度 |
1 |
|
施設 |
|
% |
|
令和7年度 |
1 |
|
施設 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
実績報告 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
入園者数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
50 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
50 |
|
人 |
|
% |
|
令和4年度 |
50 |
|
人 |
|
% |
|
令和5年度 |
50 |
49 |
人 |
98.0 |
% |
|
令和6年度 |
50 |
|
人 |
|
% |
|
令和7年度 |
50 |
|
人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
実績報告 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
幼児教室における幼児教育の充実及び運営の向上、保護者の負担軽減を図るため、補助金の交付を行った。 また、幼児教室運営委員会とともに検討・協議を重ね、安定的な運営体制へ移行する準備がなされた。 |
評価 |
幼児教室の適正な維持管理及び幼児教育の充実が図られた。 |
今後の方針(改善策) |
幼児教育の質の向上を図る。 |
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