事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000642 |
事業名 |
子ども会育成連絡協議会支援事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり |
担当部名 |
生涯学習部 |
担当課名 |
青少年課 |
施策の柱 |
2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる |
開始年度 |
|
終了年度 |
なし |
施策 |
2-2-2 青少年健全育成の推進 |
施策の目的 |
対象 |
青少年 |
意図 |
・青少年が自覚と責任をもって社会生活を送ることができる |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
子ども会育成活動の支援事業。
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何の為にやるのか (目的) |
子どもたちの健全な仲間づくりを進め、心身の成長発達に大切な活動を促進助長するために実施。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
子ども会・団体育成会会員
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
子ども会活動を通じて心身の成長発達を促し、社会性を身につけた社会の担い手にふさわしい人間として育てることを目指す。
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課題 |
各地域で活動する子ども会の減少。
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対応 |
既存子ども会への運営・活動等における支援及びサポート。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
子ども会活動が盛んになることで地域活性化に繋げる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和5年度決算
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1,300,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和5年度決算
|
特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
1,300,000
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
10% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
子ども会補助金交付団体数 |
単位 |
団体 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
18 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
18 |
|
団体 |
|
% |
|
令和4年度 |
18 |
13 |
団体 |
72.0 |
% |
|
令和5年度 |
18 |
14 |
団体 |
78.0 |
% |
|
令和6年度 |
18 |
|
団体 |
|
% |
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令和7年度 |
18 |
|
団体 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
補助金を交付する子ども会の団体数の確認 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
かるた三郷大会参加チーム数(団体の部) |
単位 |
チーム |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
40 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
20 |
|
チーム |
|
% |
|
令和4年度 |
20 |
|
チーム |
|
% |
|
令和5年度 |
20 |
5 |
チーム |
25.0 |
% |
|
令和6年度 |
20 |
|
チーム |
|
% |
|
令和7年度 |
20 |
|
チーム |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
参加するチーム数の確認 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
【令和5年度子ども会活動等補助金】 ●活動補助金団体 11団体 ●活動奨励補助金団体 3団体 計14団体
【第40回 彩の国21世紀郷土かるた三郷大会】 ●日 時 令和6年1月14日(日) ●会 場 三郷市勤労者体育館 ●対象者 市内子ども会に所属する小学4年生〜6年生(子ども会単位で選手選抜) ●種 目 団体戦の部及び個人戦の部 ●参加数 40名 (選手19名・役員等21名)
【こどもサマーフェスティバル】 ●日 時 令和5年8月19日(土) ●会 場 三郷市青少年ホーム・三郷市勤労者体育館 ●対象者 市内小学生とその保護者 ●参加数 80名 ●内 容 青少年団体による昔遊びなどのブース出展
【こどもウィンターフェスティバル】 ●日 時 令和5年12月9日(土) ●会 場 三郷市文化会館・大会議室 ●対象者 市内小学生及び幼児とその保護者 ●参加数 13名 ●内 容 “三郷のいいとこ”カルタ体験 |
評価 |
コロナ5類へ移行後も影響は大きく、地域の子ども会の活動を支援する必要性を感じた。 このような中で、感染対策を継続しながら、各事業を実施することができた。 |
今後の方針(改善策) |
コロナ禍開けに、子ども会活動が再開できるよう、協議会で様々な工夫が必要。 かるた大会は、団体戦も再開されるようになった場合に備え、準備しておく必要がある。 |
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