事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000669 |
事業名 |
レクリエーション協会支援事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
6 誰もが生きがいを持ち輝くまちづくり |
担当部名 |
地域振興部 |
担当課名 |
スポーツ振興課 |
施策の柱 |
6-2 誰もが学び、健康で生きがいの持てる文化の息づくまちをつくる |
開始年度 |
平成元年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
6-2-2 スポーツ・ウェルネスの推進 |
施策の目的 |
対象 |
市民 |
意図 |
・誰もがスポーツやレクリエーションを楽しんでいる ・様々な活動を通じて、健康的にいきいきとした生活を送っている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
スポーツレクリエーションを通し、市民の心身の健康増進を図るとともに、関係団体相互の連絡と協調を密にして、レクリエーション活動の推進を図る。
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何の為にやるのか (目的) |
スポーツ・レクリエーション団体の統括をし、誰もが楽しめるスポーツ・レクリエーションの普及が図れる。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
レクリエーション協会及び加盟団体
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
誰もが楽しめるスポーツ・レクリエーションを市民に普及させる。
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課題 |
子供から高齢の方まで幅広い年代の方が参加できる場の提供。
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対応 |
各事業ごとに反省会等を行い、参加者の意見等を参考に次年度の事業に活かす。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
スポーツ競技団体を統括し、生涯スポーツの推進と市民の体力向上を図ることができる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和5年度決算
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1,753,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和5年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
1,753,000
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
0 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
0% |
- |
定型・非定型業務 |
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業務の難易度 |
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活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
加盟団体会員数 |
単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
1500 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
1300 |
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人 |
|
% |
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令和4年度 |
1350 |
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人 |
|
% |
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令和5年度 |
1400 |
|
人 |
|
% |
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令和6年度 |
1450 |
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人 |
|
% |
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令和7年度 |
1500 |
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人 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
団体からの報告によるもの |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
登録団体数 |
単位 |
団体 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
15 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
15 |
|
団体 |
|
% |
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令和4年度 |
15 |
|
団体 |
|
% |
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令和5年度 |
16 |
|
団体 |
|
% |
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令和6年度 |
16 |
|
団体 |
|
% |
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令和7年度 |
16 |
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団体 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
団体からの報告 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
主催事業開催内容 1.第33回チャレンジスポーツ大会大会 (1)日時 令和5年11月12日(日)9時〜13時 (2)参加者 192名 2.加盟団体交流会 (1)いちご狩りバスハイク (2)参加者 38名 |
評価 |
コロナ禍が明け、事業を本格的に再開した。チャレンジスポーツ大会は多くの参加者を集め、今後も参加者の拡大に努めたい。 |
今後の方針(改善策) |
引き続き事業を実施し、スポーツの振興をする。 |
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