事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
・ハローベイビー教室:対面またはオンラインで講話と実習の教室を実施。 ・離乳食教室:講話と実習、デモンストレーションを実施。 ・母子健康教育:母子愛育会や子育て支援センター主催の健康教育で、講師派遣・講話等を実施。
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何の為にやるのか (目的) |
・安心して妊娠・出産・育児ができるよう、知識を普及するため。 ・実践を含めた健康教育をとおし、保護者の不安解消と健康や育児に関する理解を深めるため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
三郷市に在住する妊婦及び配偶者、乳幼児とその保護者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
・ハローベイビー教室…安心して妊娠・出産ができる。 ・離乳食教室…保護者が離乳食への関心を持ち安心して児の栄養段階の変化に対応できる。 ・母子健康教育…保護者が育児や保護者自身の健康に関心を持ち知識を得ることで、安心して子育てができる。
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課題 |
教育内容について市民ニーズに合わせた柔軟な対応を検討する。
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対応 |
アンケート記載内容などから市民ニーズを把握し、会場やプログラムの内容を検討・変更する。 予約システムを導入し、事前の参加人数を把握していくことで、会場の使い方を検討する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
・妊娠や出産に関する知識の普及を行い、また専門職に相談することで妊婦の不安を軽減し、市民が安心して出産・子育てができる ・子育てしやすい市として、若い世代の転入が増加する
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