| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1000967 |
| 事業名 |
農業経営・生産支援事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
５ 魅力的で活力のあるまちづくり |
担当部名 |
地域振興部 |
| 担当課名 |
農業振興課 |
| 施策の柱 |
5-1元気で活力ある都市をつくる |
開始年度 |
平成13年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
5-1-3 都市型農業の振興 |
| 施策の目的 |
対象 |
農地、農業者、市民 |
| 意図 |
・高品質化、高付加価値化した都市型の農業が実現し、活性化している |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
都市型農業を推進するために農業経営を支援する。
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何の為にやるのか
（目的） |
地域農業の健全な発展のため。
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誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
市内農業者
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
農業経営を支援することで農業者に営農意欲を持たせる。
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| 課題 |
調整区域に店舗等の建設による農地環境の悪化。後継者ならびに担い手不足。
|
| 対応 |
後継者や担い手を増やすために、農業経営の安定と新たな魅力の発見に繋げる支援を行う。
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| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
農業経営が安定し、地域農業の活性化が図られる。
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| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和5年度決算
|
| 6,988,778
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和5年度決算
|
| 特定財源計 |
803,000
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| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
6,185,778
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| 業務分析（量と質） |
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年間 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
2 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
10% |
- |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
補助事業のPR |
| 単位 |
配布部数 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
1000 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
1000 |
|
配布部数 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
1000 |
|
配布部数 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
1000 |
899 |
配布部数 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
1000 |
|
配布部数 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
1000 |
|
配布部数 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
実績による。（農家組合の農家戸数） |
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
補助申請件数 |
| 単位 |
件数 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
50 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
50 |
|
件数 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
50 |
|
件数 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
50 |
72 |
件数 |
144.0 |
％ |
|
| 令和6年度 |
50 |
|
件数 |
|
％ |
|
| 令和7年度 |
50 |
|
件数 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
実績による。 |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
○農業者への補助
・温室及びビニールハウス設置支援 13件
・認定農業者支援 20件
・環境保全型農業支援 36件
・集出荷施設支援 1件
・水田経営支援 2件
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| 評価 |
農業経営の安定化を図るため、温室及びビニールハウス設置支援、認定農業者支援、環境保全型農業支援等を行った。 |
| 今後の方針（改善策） |
各種補助メニューにより幅広い支援に取り組んでいるが、今後も農業者のニーズの把握に努め、補助事業の更なる最適化を図る。 |
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