事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1000968 |
事業名 |
園芸展支援事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
5 魅力的で活力のあるまちづくり |
担当部名 |
地域振興部 |
担当課名 |
農業振興課 |
施策の柱 |
5-1元気で活力ある都市をつくる |
開始年度 |
昭和47年度 |
終了年度 |
なし |
施策 |
5-1-3 都市型農業の振興 |
施策の目的 |
対象 |
農地、農業者、市民 |
意図 |
・高品質化、高付加価値化した都市型の農業が実現し、活性化している |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
市の花「さつき」や「菊の花」のPRと普及に努めるとともに花々を愛する心を養う。
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何の為にやるのか (目的) |
住みよい生活環境や潤いある街づくりを実現するため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市民
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
花々を愛する心が満ち溢れ、花卉植物等に包まれたみどり多き生活環境の提供。
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課題 |
さつきや菊づくりの愛好家の高齢により減少しているため、後継者育成が必要。
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対応 |
市の花「さつき」や「菊の花」の魅力を発信するため、PRと普及に努める。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市の花「さつき」や「菊の花」のPRと普及に努め、花々を愛する心を養い、住みよい生活環境や潤いある街づくりを実現できる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和5年度決算
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1,075,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
|
令和5年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
1,075,000
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
12.5% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
園芸展の開催 |
単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
2 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
2 |
|
回 |
|
% |
|
令和4年度 |
2 |
|
回 |
|
% |
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令和5年度 |
2 |
2 |
回 |
|
% |
|
令和6年度 |
2 |
|
回 |
|
% |
|
令和7年度 |
2 |
|
回 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
実績による。 |
成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
園芸展への来場者数 |
単位 |
数 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
500 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
令和3年度 |
500 |
|
数 |
|
% |
|
令和4年度 |
500 |
|
数 |
|
% |
|
令和5年度 |
500 |
302 |
数 |
60.4 |
% |
|
令和6年度 |
500 |
|
数 |
|
% |
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令和7年度 |
500 |
|
数 |
|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
さつき展の来場者数 |
事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
〇第51回三郷市さつき展 ・出品数 63点 ・来場者数 302名
〇第50回三郷市菊花展 ・出品数 16点 |
評価 |
市の花「さつき」を広く市民にPRするため『三郷市さつき展』を開催し、毎年、来場者からは好評を得ている。 三郷市盆栽クラブの会員が高齢化しているため、会員数が減少傾向にある。 |
今後の方針(改善策) |
事業を担う団体の高齢化が顕著であるため、団体との連携により、幅広い年齢層へのPRと会員増に向けた取り組み(園芸教室の開催など)について検討する。 |
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