事務事業名、担当課等 |
事務事業コード |
1001491 |
事業名 |
不燃物処理場整備事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
3 水と緑を生かした環境にやさしいまちづくり |
担当部名 |
市民生活部 |
担当課名 |
クリーンライフ課 |
施策の柱 |
3-2 地球にやさしい暮らしを実現する |
開始年度 |
令和元年度 |
終了年度 |
あり ( 令和9年度 ) |
施策 |
3-2-2 ごみの減量と廃棄物の適正処理 |
施策の目的 |
対象 |
市民、事業者 |
意図 |
・ごみや廃棄物の処理が環境に配慮した形で適正に行われている |
事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
もえないごみや粗大ごみ等を処理する施設である不燃物処理場の整備を行う。
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何の為にやるのか (目的) |
現在、不燃ごみは、昭和60年から稼働している「三郷市一般廃棄物不燃物処理場」にて処理しているが、施設の老朽化が著しく、新たな不燃物処理場の整備を行う必要があるため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
不燃物処理場
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
新しい不燃物処理場の整備を行う。
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課題 |
適切な施設規模・処理能力を持った施設とするため、目標年度におけるごみの発生量予測等を正確に行う必要がある。
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対応 |
専門事業者等の意見を参考に、将来予測を行い、適切な施設規模等を算出する。
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目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
市内で発生する不燃ごみの処理が滞りなく行われる。
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歳出 |
総事業費(合計) |
実績
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令和5年度決算
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737,000
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歳入 |
特定財源 |
実績値
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令和5年度決算
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特定財源計 |
0
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市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
737,000
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業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
人員(担当) |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
1 |
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業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
11.7% |
- |
定型・非定型業務 |
定型業務 |
業務の難易度 |
普通 |
活動指標 ※市が何をするか |
指標名 |
環境審議会の開催 |
単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
目標値 |
1 |
目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
|
|
回 |
|
% |
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令和4年度 |
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|
回 |
|
% |
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令和5年度 |
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1 |
回 |
100.0 |
% |
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令和6年度 |
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|
回 |
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% |
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令和7年度 |
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回 |
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% |
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指標値の算定・把握方法 |
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成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
指標名 |
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単位 |
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指標数値のめざす方向 |
増加 |
目標値 |
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目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
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達成率 |
所見 |
令和3年度 |
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|
% |
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令和4年度 |
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|
% |
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令和5年度 |
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% |
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令和6年度 |
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|
% |
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令和7年度 |
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|
% |
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指標値の算定・把握方法 |
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事業の評価・改善/実績報告 |
実績報告 |
・用地取得に関する交渉及び契約業務を実施した。
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評価 |
施設の設計に向け、引き続き詳細な条件を整える必要がある。 |
今後の方針(改善策) |
施設の基本設計業務及び事例研究を行う。 |
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