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事務事業 評価結果の公表
小・中学校適正規模適正配置事業 小・中学校適正規模適正配置事業


事務事業名、担当課等
事務事業コード 1001649
事業名 小・中学校適正規模適正配置事業








まちづくり方針 2 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり 担当部名 学校教育部
担当課名 教育総務課
施策の柱 2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる 開始年度 昭和43年度
終了年度 なし
施策 2-2-1 質の高い教育及び環境の充実
施策の目的 対象 小・中学生
意図 ・生きる力をすべての子どもが身につけている


事務事業の目的、概要等
何をする事業か
(概要)
小・中学校の通学区域の適正化を図る事業
何の為にやるのか
(目的)
市立小・中学校の通学区域の適正化を図るため
誰・何に対する
事業か
(事業の対象)
市立小・中学校
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
(目指す成果)
通学区域の変更、学校統合等
課題 住民への理解
対応 小中学校長、PTA会長、町会、知識経験者による審議会の開催、住民への周知、その後の準備
目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) 児童生徒によりよい教育環境を実現できる


(単位:円)
歳出・歳入
歳出
総事業費(合計) 実績
令和5年度決算
578,192
歳入
特定財源 実績値
令和5年度決算
特定財源計 0
市の実質負担額(=総事業費−特定財源) 578,192


業務分析(量と質)
年間 特記事項
人員(担当) フルタイム 1 パートタイム 0
業務割合推計
(当該事務/係全体事務×100)
【勤務時間】
80% -
定型・非定型業務 非定型業務
業務の難易度 普通


活動指標 ※市が何をするか
指標名 学校統合準備委員会
単位 指標数値のめざす方向 維持
目標値 5
目標進捗 計画値 実績値 達成率 所見
令和3年度
令和4年度 5 7 100.0
令和5年度 5 6 100.0
令和6年度
令和7年度
指標値の算定・把握方法 学校統合準備委員会の開催回数


成果指標 ※市民(市)がどうなったか
指標名 前間小学校及び後谷小学校の統合
単位 指標数値のめざす方向 増加
目標値 1
目標進捗 計画値 実績値 達成率 所見
令和3年度
令和4年度
令和5年度 1 1 100.0
令和6年度
令和7年度
指標値の算定・把握方法 令和6年4月の前間小学校及び後谷小学校の統合


事業の評価・改善/実績報告
実績報告 〇学校統合準備委員会
・第8回 令和5年4月27日 場所:後谷小学校
・第9回 令和5年7月18日 場所:前間小学校
・第10回 令和5年9月12日 場所:後谷小学校
・第11回 令和5年10月10日 場所:前間小学校
・第12回 令和5年11月21日 場所:後谷小学校
・第13回 令和5年12月21日 場所:前間小学校

〇学校統合だより
・第3号 令和5年11月
・第4号 令和6年1月
評価  令和4年から引き続き、三郷市立前間小学校・後谷小学校統合準備委員会(以下「学校統合準備委員会」とする)を開催した。令和5年度は、計7回、意見聴取及び連絡調整を行い、統合に向けた様々な準備を進めることができた。統合後の学校名については、総合教育会議や教育委員会定例会を経て、前間小学校とすることが正式に決定した。令和6年3月26日には後谷小学校で閉校式が行われ、令和6年4月1日、前間小学校と後谷小学校は統合した。
今後の方針(改善策)  令和6年度以降についても、今後の児童生徒数及び学級数の状況をよく見極めた上で、学校の適正規模・適正配置を検討していく必要がある。


事業の特性



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