| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1000096 |
| 事業名 |
総合防災訓練事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
１ 安全でいつも安心して住めるまちづくり |
担当部名 |
危機管理監 |
| 担当課名 |
危機管理防災課 |
| 施策の柱 |
1-1 災害から市民の生命と財産を守る |
開始年度 |
昭和63年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
1-1-1 強靭な防災基盤の構築 |
| 施策の目的 |
対象 |
市民、市内全域 |
| 意図 |
・災害に強いまちになる |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
三郷市総合防災訓練を行う
|
何の為にやるのか
（目的） |
市災害対策組織と防災関係機関及び地域住民との災害応急対応における連携を図るため
|
誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
防災関係機関、地域住民（自主防災組織等）、市職員
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
訓練参加者の防災意識の高揚と各参加機関の連携体制の確立
|
| 課題 |
訓練会場等の制約により実情に即した訓練を実施することが難しい
|
| 対応 |
会場を選定する際に訓練内容も考慮する
|
| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
災害に対する体制が整い、地域防災力が向上する
|
| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和6年度決算
|
| 2,922,960
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和6年度決算
|
| 特定財源計 |
0
|
| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
2,922,960
|
| 業務分析（量と質） |
|
年間 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
0 |
|
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
25% |
- |
| 定型・非定型業務 |
非定型業務 |
| 業務の難易度 |
専門 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
参加関係機関数 |
| 単位 |
団体 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
25 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
25 |
23 |
団体 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
25 |
|
団体 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
25 |
|
団体 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
25 |
25 |
団体 |
100.0 |
％ |
|
| 令和7年度 |
25 |
|
団体 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
訓練に参加した関係機関の数 |
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
訓練種目実施率 |
| 単位 |
％ |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
100 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
100 |
|
％ |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
100 |
|
％ |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
100 |
|
％ |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
100 |
100 |
％ |
100.0 |
％ |
|
| 令和7年度 |
100 |
|
％ |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
予定した訓練種目に対して実施できた訓練の割合 |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
・コロナが5類となり、一般観客及び参加団体数をコロナ禍以前に戻すことができ、大々的に開催することができた。
・新規取り組みとして地域防災拠点設営訓練(かまどベンチ・マンホールトイレの設営)を行った。
・当日参加団体25団体 参加人数525名 |
| 評価 |
コロナが5類となり、参加者数を例年通りに戻すことができた。
新規取組として地域防災拠点設営訓練を行い、かまどベンチやマンホールトイレの使用方法を確認することができた。
|
| 今後の方針（改善策） |
引き続き、先進自治体や新技術及び、民間事業者との連携を図った訓練内容を実施していく。 |
|
