| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1000342 |
| 事業名 |
市内一斉清掃事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
３ 水と緑を生かした環境にやさしいまちづくり |
担当部名 |
市民生活部 |
| 担当課名 |
クリーンライフ課 |
| 施策の柱 |
3-2 地球にやさしい暮らしを実現する |
開始年度 |
昭和60年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
3-2-2 ごみの減量と廃棄物の適正処理 |
| 施策の目的 |
対象 |
市民、事業者 |
| 意図 |
・ごみや廃棄物の処理が環境に配慮した形で適正に行われている |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
年に一度、５月３０日（ゴミゼロデー）直前の日曜日（江戸川クリーン大作戦の日程に準ずる）を市内一斉清掃の日として定め、市民で居住地周辺の清掃活動を行う。
清掃活動後のごみは業者委託により収集・処理する。
|
何の為にやるのか
（目的） |
清潔な生活環境の保持、不法投棄・ポイ捨ての防止抑制。
|
誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
全町会・自治会、ボランティア団体等
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
参加規模の拡大。
|
| 課題 |
事業の対象ではない家庭ごみの排出。
|
| 対応 |
事業内容の周知徹底。
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| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
環境にやさしい住みやすいまちの実現
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| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和6年度決算
|
| 3,345,122
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和6年度決算
|
| 特定財源計 |
0
|
| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
3,345,122
|
| 業務分析（量と質） |
|
年間 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
4 |
パートタイム |
2 |
一斉清掃当日及び事前準備は係全員で対応。 |
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
20% |
- |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
廃棄物の収集量 |
| 単位 |
t |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
38 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
|
|
t |
|
％ |
コロナ感染症まん延のため中止 |
| 令和4年度 |
38 |
35.02 |
t |
92.0 |
％ |
|
| 令和5年度 |
38 |
29.13 |
t |
77.0 |
％ |
|
| 令和6年度 |
38 |
27.98 |
t |
74.0 |
％ |
|
| 令和7年度 |
|
|
t |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
収集実績値 |
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
参加人数 |
| 単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
35000 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
|
|
人 |
|
％ |
コロナ感染症まん延のため中止 |
| 令和4年度 |
35000 |
34646 |
人 |
99.0 |
％ |
|
| 令和5年度 |
35000 |
32707 |
人 |
93.0 |
％ |
|
| 令和6年度 |
35000 |
33818 |
人 |
97.0 |
％ |
|
| 令和7年度 |
|
|
人 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
参加人数実績値 |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
市内の環境美化活動の一環として、令和6年5月26日（日）に町会、自治会等の協力を得て、散乱する空き缶・空きびん・紙くず等を市民総ぐるみで一掃した。江戸川沿岸自治体による河川浄化活動である、第44回江戸川クリーン大作戦も同日実施した。
［市内一斉清掃］
ごみ回収量(kg) 27,980kg
清掃車台数(台) 31台
参加団体数(団体) 127団体
参加人数(人) 33,818名
［江戸川クリーン大作戦］
ごみ回収量(kg) 100kg
清掃車台数(台) 2台
参加団体数(団体) 19団体
参加人数(人) 207名 |
| 評価 |
三郷市を美しく清潔で住みよい街にするとともに、空きかん等の投げ棄て防止の啓発や、環境美化活動の促進に繋がっている。 |
| 今後の方針（改善策） |
引き続き、市民への意識啓発に努める。 |
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