| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1000344 |
| 事業名 |
生ごみ処理容器等購入費補助事業 |
総 合 計 画 の 位 置 づ け |
まちづくり方針 |
3 水と緑を生かした環境にやさしいまちづくり |
担当部名 |
市民生活部 |
| 担当課名 |
クリーンライフ課 |
| 施策の柱 |
3-2 地球にやさしい暮らしを実現する |
開始年度 |
平成12年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
3-2-2 ごみの減量と廃棄物の適正処理 |
| 施策の目的 |
対象 |
市民、事業者 |
| 意図 |
・ごみや廃棄物の処理が環境に配慮した形で適正に行われている |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
生ごみ処理容器等の購入がしやすくなることにより、生ごみ(厨芥類)の減容・減量化が図られる。
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何の為にやるのか (目的) |
ごみの減量化・適正排出、資源化率、地域美化の向上。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
全世帯が対象
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
1 生ごみ処理容器等の利用者を増やす事により、生ごみの減量化を図る。 2 生ごみを排出しない状況が形成されるため、生ごみを餌にしている鳥獣害の防止にも繋がる(他市の例がある)ことから、地域ぐるみでの取組みに繋げる方向性を指向したい。
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| 課題 |
取り決めの無い先進的な方式による生ごみ処理機についての取扱い。 通信販売及び信用決済・ポイント払いについての取扱い。
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| 対応 |
案件ごとに内部で協議し、記録を残し明確にマニュアル化する。また、必要であれば要綱の改正も含め検討する。
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| 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
環境にやさしい住みやすいまちの実現。焼却施設分担金の削減。
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| 歳出 |
| 総事業費(合計) |
実績
|
| 令和6年度決算
|
| 600,000
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和6年度決算
|
| 特定財源計 |
0
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| 市の実質負担額(=総事業費−特定財源) |
600,000
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| 業務分析(量と質) |
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年間 |
特記事項 |
| 人員(担当) |
フルタイム |
1 |
パートタイム |
0 |
|
業務割合推計 (当該事務/係全体事務×100) 【勤務時間】 |
5% |
- |
| 定型・非定型業務 |
定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
啓発回数 |
| 単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
1 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
1 |
1 |
回 |
100.0 |
% |
|
| 令和4年度 |
1 |
1 |
回 |
100.0 |
% |
|
| 令和5年度 |
1 |
1 |
回 |
100.0 |
% |
|
| 令和6年度 |
1 |
1 |
回 |
100.0 |
% |
|
| 令和7年度 |
|
|
回 |
|
% |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
年1回の広報掲載 |
| 成果指標 ※市民(市)がどうなったか |
| 指標名 |
補助件数 |
| 単位 |
件 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
20 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
20 |
24 |
件 |
120.0 |
% |
|
| 令和4年度 |
20 |
29 |
件 |
145.0 |
% |
|
| 令和5年度 |
20 |
23 |
件 |
115.0 |
% |
|
| 令和6年度 |
20 |
23 |
件 |
115.0 |
% |
|
| 令和7年度 |
|
|
件 |
|
% |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
補助件数 |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
[申請件数] ・令和6年度 合計24基 600,000円 (生ごみ処理容器 4基 5,800円 生ごみ処理機 20基 594,200円)
[参考] ・令和5年度 23件 ・令和4年度 29件 ・令和3年度 24件 ・令和2年度 28件 ・令和元年度 21件 ・平成30年度 16件 ・平成29年度 19件 |
| 評価 |
毎年、早い段階で予算額を消化してしまうため、需要が多くなってきていることから、予算額を増額する必要がある。 |
| 今後の方針(改善策) |
引き続き、市広報やHP等を通じ、補助制度の普及に努めていく。 |
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