評価結果の公表 プール管理事業 事務事業名、担当課等 事務事業コード 1000491 事業名 プール管理事業 総 合 計 画 の 位 置 づ け まちづくり方針 経営方針 担当部名 まちづくり推進部 担当課名 みどり公園課 施策の柱 ３　行財政基盤の強化 開始年度 昭和53年度 終了年度 なし 施策 経3-2 公共施設マネジメントの推進 施策の目的 対象 公共施設、市職員 意図 ・将来を見越した市内の公共施設の適正な配置や適切な管理がなされている 事務事業の目的、概要等 何をする事業か （概要） 早稲田公園プール施設の維持管理及びプール利用期間の運営。 何の為にやるのか （目的） 公園プールの開設期間中に、事故なく安心かつ快適に利用していただくため。 誰・何に対する 事業か （事業の対象） 早稲田公園プール 目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか （目指す成果） 市民が安全で快適に早稲田公園プールを利用できるようにする。 課題 プール施設が老朽化していることから、大規模なリニューアルが必要であるが、多額の費用が必要となる。 対応 公園施設長寿命化計画に基づき、各種補助制度を活用し、計画的な更新・修繕に努める。 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） 誰もが安心して利用できる公園プールを管理運営することで、市全体の魅力アップにつながる。 (単位：円) 歳出・歳入 歳出 総事業費（合計） 実績 令和6年度決算 28,529,015 歳入 特定財源 実績値 令和6年度決算 特定財源計 0 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) 28,529,015 業務分析（量と質） 年間 特記事項 人員（担当） フルタイム 3 パートタイム 1 担当には正職員３名と会計年度任用職員を1名置き、プール開園時の運営委託業者との連絡調整や施設の修繕等を実施する。 業務割合推計 （当該事務/係全体事務×100） 【勤務時間】 23.3% - 定型・非定型業務 定型業務 業務の難易度 普通 事業の評価・改善/実績報告 実績報告 市民が安全で快適にプール利用ができるよう施設の維持管理及び運営を行なった。また、令和５年度から携帯端末等から利用できる予約システムを導入しており、利用者の利便性向上を図った。 ・開園期間：７月12日から9月1日までの52日間（通常：７月15日から8月31日） ・利用上限人数：午前・午後の部それぞれ各400人 ・入場者数：18,519人（令和5年度入園者数：16,132人） 評価 今後の方針（改善策） 戻る