| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1000637 |
| 事業名 |
二十歳のつどい開催事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
２ 子どもが健やかに、のびのびと成長できるまちづくり |
担当部名 |
生涯学習部 |
| 担当課名 |
青少年課 |
| 施策の柱 |
2-2 子どもや若者が学び、健やかに育つ環境をつくる |
開始年度 |
|
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
2-2-2 青少年健全育成の推進 |
| 施策の目的 |
対象 |
青少年 |
| 意図 |
・青少年が自覚と責任をもって社会生活を送ることができる |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
新たに２０歳を迎えた青年の門出を祝い励ますための式典を開催する。
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何の為にやるのか
（目的） |
２０歳という節目を人生の通過儀礼として捉え、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ますために実施。
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誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
実施年度に20歳を迎えるかた
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
大人社会への仲間入りの自覚と健全な社会参加を促す。
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| 課題 |
関係者が短時間に会場に集中するため、周辺道路の渋滞等による近隣住民への影響が課題。
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| 対応 |
人員配置や時間設定を見直し、混雑緩和を図る。
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| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
大人としての自覚ある青年の門出を祝い、社会に送り出すことで、市の将来にとって重要な人材が輩出される。
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| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和6年度決算
|
| 1,056,266
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和6年度決算
|
| 特定財源計 |
0
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| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
1,056,266
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| 業務分析（量と質） |
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年間 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
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業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
30% |
- |
| 定型・非定型業務 |
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| 業務の難易度 |
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| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
従事者数 |
| 単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
70 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
70 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
60 |
60 |
人 |
100.0 |
％ |
|
| 令和5年度 |
60 |
60 |
人 |
100.0 |
％ |
|
| 令和6年度 |
60 |
60 |
人 |
100.0 |
％ |
|
| 令和7年度 |
60 |
|
人 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
各課依頼人数 |
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
出席者数 |
| 単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
950 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
950 |
|
人 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
800 |
846 |
人 |
106.0 |
％ |
|
| 令和5年度 |
750 |
714 |
人 |
95.0 |
％ |
|
| 令和6年度 |
750 |
811 |
人 |
108.0 |
％ |
|
| 令和7年度 |
750 |
|
人 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
当日の入場者を確認し参加者を確定する |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
【二十歳のつどい】
●開催日 令和7年1月13日（月・祝）
●時 間 13時30分〜14時30分（受付13時00分〜）
●会 場 三郷市文化会館 大ホール ※送迎者及び保護者の待機会場は小ホール
●対象者 平成16年4月2日から平成17年4月1日生まれ
≪男性640名 女性570名 合計1,210名≫
●参加者 811名 出席率67％
●内 容 式辞、祝辞、来賓紹介、20歳の主張、抽選会
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| 評価 |
コロナ禍以後取りやめていた、会場入口の大看板の設置を再開した。出席率は増加傾向にあり、事業のニーズは高い。
式典は開始時間が若干遅れたが、滞りなく実施することができた。 |
| 今後の方針（改善策） |
周辺道路混雑の原因の駐車場入り待ちの車には近隣駐車場の案内を配布。式典の中継は機器の故障で中止になったが、修繕を行う予定。要約筆記は機器の故障で中止、早めに機器の動作確認を行う。案内はがきの切り離し、忘れ、再発行などで受付が混乱したので、はがきの表記を改善。 |
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