| 事務事業名、担当課等 |
| 事務事業コード |
1001143 |
| 事業名 |
江戸川交流拠点活用事業 |
総
合
計
画
の
位
置
づ
け |
まちづくり方針 |
４ 都市基盤の充実した住みやすいまちづくり |
担当部名 |
企画政策部 |
| 担当課名 |
企画政策課 |
| 施策の柱 |
4-1 地域の特性を生かした快適な都市をつくる |
開始年度 |
平成23年度 |
| 終了年度 |
なし |
| 施策 |
4-1-2 地域特性を生かした魅力ある拠点の形成 |
| 施策の目的 |
対象 |
都市拠点、地域拠点等 |
| 意図 |
・地域ごとの特色が生かされた拠点が形成され、人々が集まり、にぎわいが生まれている |
| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か
（概要） |
三郷緊急用船着場とその周辺を”江戸川交流拠点”と位置づけ、ソフト面からの事業展開によって市民交流拠点の創出を目指す。
|
何の為にやるのか
（目的） |
三郷緊急用船着場の周知と市民交流拠点の創出を図るため。
|
誰・何に対する
事業か
（事業の対象） |
市民等（市内外問わず）
|
目的達成のため、
事業の対象を、
どうしたいのか
（目指す成果） |
市民等が交流する”きっかけ”をつくり、にぎわいの創出を図る。
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| 課題 |
天候による増水の影響を受けやすい立地
|
| 対応 |
管轄である国土交通省江戸川河川事務所三郷出張所と連携し、安全を図る。
|
| 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） |
江戸川交流拠点及び三郷駅周辺の活性化、内外からの訪問者の増加
|
| 歳出 |
| 総事業費（合計） |
実績
|
| 令和6年度決算
|
| 2,620,843
|
| 歳入 |
| 特定財源 |
実績値
|
| 令和6年度決算
|
| 特定財源計 |
0
|
| 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) |
2,620,843
|
| 業務分析（量と質） |
|
年間 |
特記事項 |
| 人員（担当） |
フルタイム |
3 |
パートタイム |
0 |
|
業務割合推計
（当該事務/係全体事務×100）
【勤務時間】 |
16.7% |
- |
| 定型・非定型業務 |
非定型業務 |
| 業務の難易度 |
普通 |
| 活動指標 ※市が何をするか |
| 指標名 |
みさと船着場フェスティバルの開催 |
| 単位 |
回 |
指標数値のめざす方向 |
維持 |
| 目標値 |
1 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
1 |
0 |
回 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
1 |
0 |
回 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
1 |
0 |
回 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
1 |
1 |
回 |
100.0 |
％ |
|
| 令和7年度 |
1 |
|
回 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
実績把握 |
| 成果指標 ※市民（市）がどうなったか |
| 指標名 |
来場者数 |
| 単位 |
人 |
指標数値のめざす方向 |
増加 |
| 目標値 |
1700 |
| 目標進捗 |
計画値 |
実績値 |
|
達成率 |
所見 |
| 令和3年度 |
1500 |
0 |
人 |
|
％ |
|
| 令和4年度 |
1500 |
0 |
人 |
|
％ |
|
| 令和5年度 |
1600 |
0 |
人 |
|
％ |
|
| 令和6年度 |
1600 |
1800 |
人 |
112.5 |
％ |
|
| 令和7年度 |
1700 |
|
人 |
|
％ |
|
| 指標値の算定・把握方法 |
来場者数の確認 |
| 事業の評価・改善/実績報告 |
| 実績報告 |
第14回みさと船着場フェスティバル
日時 令和6年5月11日（土）10時〜15時
場所 三郷緊急用船着場
来場者 約1,800人
アトラクション等
・水上バイク・ボート乗船体験
・Kawa’s Cafe
・凧づくり教室
・こども防火衣試着体験
・起震車による地震体験
・ドローン操縦体験
・初めてのキャンプ体験
・治水PRコーナー
・こども用啓発品配布
・レスキューデモンストレーション
・HIP HOPダンスパフォーマンス
・季節のお花（無料配布）
・熱中症予防グッズ配布 |
| 評価 |
５年ぶりに新型コロナウイルス感染症対策を講じて、開催した。
来場者も増加しており、拠点のにぎわい創出に寄与することができた。 |
| 今後の方針（改善策） |
本拠点のにぎわい創出を図るため、イベントの開催可否も含め、方法や内容について、引き続き検討を進める。 |
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