| 事務事業の目的、概要等 |
何をする事業か (概要) |
・第5次三郷市総合計画前期基本計画の計画期間が令和7年度をもって終了することから、令和6年、7年度の2か年により、令和8年度から令和12年度までの5年間を計画期間とする後期基本計画を策定する。 ・総合計画(行政改革、地方版総合戦略を含む)について、「PDCAサイクル」の考え方に基づいた進行管理を行う。 ・予算編成等と連携した実施計画を策定する。行政評価を実施する。
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何の為にやるのか (目的) |
・社会の変化に柔軟に対応し、総合的かつ計画的な市政運営を行うため。 ・市民ニーズや社会経済情勢の変化に柔軟に対応しつつ、計画を着実に推進するため。
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誰・何に対する 事業か (事業の対象) |
市民、市職員、事業協力関係者
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目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか (目指す成果) |
・第5次三郷市総合計画後期基本計画の完成を目指す。 ・着実な計画推進により、将来都市像の実現を目指す。
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| 課題 |
・市民の意見を広く反映するため、市民参加手法と周知方法が課題。 ・PDCAサイクルの質の向上
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| 対応 |
・計画策定時に市民が参加しやすい手法を導入する。 ・行政評価の実施方法を見直し、より効果的な方法へ修正する
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| 目的を達成することで、市がどうなるか(事業の意義) |
事業計画、実施内容、財政の視点を意識した市政運営に繋がる
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