評価結果の公表 避難所環境整備事業 事務事業名、担当課等 事務事業コード 1001696 事業名 避難所環境整備事業 総 合 計 画 の 位 置 づ け まちづくり方針 １　安全でいつも安心して住めるまちづくり 担当部名 危機管理監 担当課名 危機管理防災課 施策の柱 1-1 災害から市民の生命と財産を守る 開始年度 令和6年度 終了年度 なし 施策 1-1-1 強靭な防災基盤の構築 施策の目的 対象 市民、市内全域 意図 ・災害に強いまちになる 事務事業の目的、概要等 何をする事業か （概要） 避難所における防災機能の整備及び強化を図る。 何の為にやるのか （目的） 災害対策基本法に規定される、災害発生時における適切な避難所の確保と被災住民の受け入れを図るため 誰・何に対する 事業か （事業の対象） 市民 目的達成のため、 事業の対象を、 どうしたいのか （目指す成果） 市指定避難所の機能保全と拡充 課題 指定避難所３３施設・指定福祉避難所３施設の適正化 対応 避難所ごとの状況に応じた機能拡充 目的を達成することで、市がどうなるか（事業の意義） 被災住民が安心して避難所に一時滞在できる (単位：円) 歳出・歳入 歳出 総事業費（合計） 実績 令和6年度決算 520,850 歳入 特定財源 実績値 令和6年度決算 特定財源計 0 市の実質負担額(＝総事業費−特定財源) 520,850 業務分析（量と質） 年間 特記事項 人員（担当） フルタイム 2 パートタイム 0 業務割合推計 （当該事務/係全体事務×100） 【勤務時間】 10% - 定型・非定型業務 非定型業務 業務の難易度 普通 事業の評価・改善/実績報告 実績報告 自主避難場所である青少年ホームの備蓄スペースの修繕を行った。 棚の増設・整理し、備蓄スペースを拡大した。 評価 防災機能の整備及び強化ができた。 今後の方針（改善策） 指定福祉避難所の強化を図る。 戻る