麻しん(はしか)の流行に注意しましょう

更新日:2026年04月27日

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県内において、麻しん(はしか)患者の発生について複数件の報告がされています。詳細は県ホームページをご確認ください。

受診について

麻しんの感染力は非常に強いので、発熱や発疹など、麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従い受診しましょう。また受診時は、周囲への感染を防ぐため、公共交通機関等の利用は控えてください。

 

埼玉県では救急電話相談(大人・小児)の相談時間を24時間365日対応しています。

 急な病気やけがの際、救急車を呼ぶべきか、医療機関を受診すべきかどうかを相談することができます。

病院へ受診するか悩んだ際はこちらのページを参照ください。

埼玉県の救急電話相談

 

小児科の夜間休日の受診に関しては、こちらをご覧ください。

夜間休日診療に関して(小児)

症状について

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。肺炎・中耳炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎を発症するといわれています。先進国であっても、1000人に1人の割合で亡くなられるかたがいます。

感染経路

麻しんウイルスの主たる感染経路は空気感染で、その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症すると言われています。

発症した人が周囲に感染させる期間(感染可能期間)は、症状が出現する1日前から解熱後3日間まで(全経過を通じて発熱がみられなかった場合、発疹出現後5日間まで)といわれています。

潜伏期間

約10日~12日間(最長21日間程度になる場合もあります。)

予防

麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみでは予防できません。麻しん(はしか)に感染しないためには予防接種が重要です。

ワクチンを接種することで、95%程度の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得することができ、2回の接種を受けることでより強い免疫にするとともに、1回の接種では抗体が充分に産生されなかった方の多くにも免疫をつけることができます。
2回接種によって、体に免疫の備えができていると、ウイルスを早期に抑えこむことで、発症を防いだり(発症予防)、麻しんにかかったとしても症状が軽く、発熱等の症状の強さ、肺炎や脳炎といった重い合併症のリスクを下げたり(重症化予防)することが知られています。
さらに、周囲の方へ感染を広げてしまうリスクも下げることができます。

定期接種対象の方は、早めの接種をご検討ください。

接種歴が不明な方は、母子健康手帳等でご確認ください。2回の接種をしていないかたは任意(自費)での接種をご検討ください。

 

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課
〒341-8501 埼玉県三郷市花和田648番地1
健康づくり係 電話番号:048-930-7771
地域保健係 電話番号:048-930-7772
健診予防係 電話番号:048-930-7773
ファックス:048-953-7096
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