環境フェスタみさと＆生活安全フェア合同開催

環境フェスタみさと2024＆生活安全フェアを同日開催します

日時：令和6年10月5日（土曜日）午前10時～午後3時まで〈雨天決行〉

ところ：市役所南側駐車場及び勤労者体育館

※自転車、バイクは市役所東側駐輪場をご利用ください。

ポスター（表）(JPEG:1.1MB)

ポスター（裏）(JPEG:622.1KB)

お知らせ

天候が悪くなる見通しのため、「白バイの展示」及び「スラローム走行」は中止です。ご了承ください。

※パトカー展示のみ行います。

環境フェスタみさと2024・生活安全フェア開催に伴い、下記の通り交通規制（通行止め）を行います。ご迷惑おかけしますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

日時：令和6年10月5日（土曜日）午前9時45分から午後3時15分まで
場所：市道0101号線三郷市役所交差点から勤労者体育館前横断歩道まで

通行規制（通行止め）区間(PDFファイル:316.4KB)

環境フェスタみさと2024

「ごみを減らす工夫で、サステナブルな未来を実現しよう！」をテーマに楽しく環境保全について学んでいただけるイベントです。環境ポスターコンクール入賞作品展示及び表彰式も行います！

資源回収・3Rコーナー

3Rとは「Reduce(リデュース)＝物を大切に使ってごみを減らす」「Reuse(リユース)＝使える物は繰り返し使う」「Recycle(リサイクル)＝ごみを資源として再び利用する」の3つをまとめた言葉です。

ご家庭から出る資源回収を生活用品と交換します

■小型家電 ⇒ ペーパータオル
回収対象：パソコン、電子レンジ、携帯電話などの小型家電全般
※大型家電、テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機は対象外

■廃食用油 ⇒ せっけん
ペットボトルに入れてお持ちください。
※未使用の食用油も回収します

■ざつ紙・古着 ⇒ トイレットペーパー
ざつ紙は紙袋2袋につき1個、洗濯済みの古着はお一人様1回交換します。
※ざつ紙とは、お菓子の箱・包装紙など
※新聞紙・雑誌・牛乳パックも回収します

■スチール缶 ⇒ ハーブ野菜
スチール缶10個と交換します。

■古本 ⇒ キッチンペーパー
汚れや破損のない古本5冊以上と交換します。
※お一人様キッチンペーパー3個まで

■フードドライブ ⇒ フードクリップ
家庭で使いきれない未使用食品をお持ちください。
対象は精米（玄米）、インスタント麺、乾麺、レトルト食品、お菓子・スナック菓子類です。
集められた食品は市内の子ども食堂等で活用します。

包丁を無料でお研ぎします。※先着40人限定

イベント当日、家庭用刃物をお研ぎします（1家庭1本まで）。
※刃物の種類によってはお研ぎできないものもあります。
（柳刃包丁、キッチンばさみなど）

環境に関する体験コーナー

エコにつながる体験を多数ご用意しています。

〈エコデコイ色塗り〉
バイオマスプラスチックで作られたエコデコイに好きな色を塗ろう。

〈木のおうちづくり〉
建築端材の木を使ってかわいいお家をを作ろう。

〈水質検査体験〉
簡易キットを使って身近な水の水質を調べてみよう。

〈万華鏡づくり〉
使わなくなったガス管を利用して万華鏡を作ろう。

〈手回し発電体験〉
手回し装置で作りだした電気を使っ
てトレインを走らせます。

他にもエコに繋がるさまざまな体験をご用意しております！

再利用商品コーナー

工事のお知らせなどに使用される横断幕を再利用して作製したトートバックを販売予定

保護猫譲渡会

保護された猫の譲渡会を行います。
家族を必要としているネコちゃんが皆さんを待っています。

時間：午前10時～午後1時
※猫の体調を第一に考えて、当日の気温や天候によって譲渡会を中止にする場合や、終了時間が異なる場合もありますのでご了承ください。

環境ポスターコンクール

〈過去の展示の様子〉

勤労者体育館で応募作品を展示します。
表彰式：午前11時30分～午後0時30分

牛乳パックメモをプレゼント

リサイクルされた牛乳パックから作られたメモ帳をプレゼントします。
環境配慮された持続可能な製品です。

場所：勤労者体育館
時間：午前10時30分～
午後1時00分～

※各回先着150名、計300名となります。

キッチンカー大集合

会場には、キッチンカーが集まります。

グルメ出店リスト（予定）

たこ焼き、太田焼きそば、もつ煮、ホットドック、ロングポテト、カギ氷、クレープ、レモネード、わたぼくタピオカ、フルーツジンジャ―など

実証実験「ペットボトルキャップ回収大作戦」

ペットボトルキャップは本体と比べて回収率が低く、プラスチック製品としてリサイクルが進んでいないことから、環境省の「プラスチックの資源循環に関する先進的モデル形成支援事業」の採択を受け、キャップの「分別回収（組成分析）→リサイクル→再商品化」の実証実験（※全国初）を行います。

市民にとって身近な存在である飲料ペットボトルのキャップの分別回収とリサイクルの意義や価値を伝え、プラスチック資源循環の意識醸成を図ります。