家読(うちどく)

更新日:2023年06月30日

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「家読(うちどく)」とは「家庭読書」の略語で、「家族ふれあい読書」を意味します。 家族で本を読んでコミュ二ケーションを図り、本をとおして家族の絆を深めることを目的としています。「読書をとおして、家族の会話が楽しくなった。」「子どもと本について語り合うことで、子どもの成長を感じる。」などの声も数多く聞かれています。 また、三郷市では全国家読ゆうびんコンクールに力を入れています。

受賞者4人が表彰状を持って立っていてその中央に柳田邦男先生が立っている写真

家読ゆうびんコンクール表彰式の様子(中央 審査委員長 柳田邦男先生)