インフルエンザの報告が増えています

更新日:2026年08月18日

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埼玉県感染症発生動向調査による県内医療機関(定点)からのインフルエンザの 報告数が、本年第32週(令和8年8月3日から8月9日)に、1 定点当たり 1.09 人となり、流行開始の目安とされる数値 1.00 人を超えました。

 

この時期は、夏祭りや帰省などで人の交流が活発な時期になります。 夏風邪と同様に、感染しないよう「外出後の手洗い等」「換気」「十分な休養と バランスのとれた栄養摂取」など、感染予防に努めましょう。また、体調不良時に は周囲の人への感染を防ぐため、できるだけ外出を避け、マスクの着用等咳エチケ ットを心掛けましょう。 

インフルエンザ発生数グラフ

インフルエンザとは

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気 です。

主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生する小さな水滴(飛沫)に よる飛沫感染です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等、全身症状が突然現れます。

あわせて、 普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。

乳幼児で は急性脳症を、高齢者や免疫力が低下している方では肺炎を伴う等、重症になること があります。

夏場にインフルエンザを広げないために

・外出後の手洗い等

流水・石けんによる手洗いは、手指など体に付いたインフルエンザウイル スを物理的に除くために有効な方法です。アルコールによる消毒も効果的で す。

 

・換気

ときどき窓や扉を開けて空気を入れ換えましょう。

 

・十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日 ごろから心掛けましょう。

 

・普段からの咳エチケットの励行

インフルエンザは、主に飛沫感染であるため、飛沫を浴びないようにすれ ばインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。

また、症状の出ない不顕性感染や軽症の例もあります。

このため、普段からの咳エチケット((1)咳やくしゃみを他の人に向けて発 しないこと、(2)マスクをしない状態で咳やくしゃみが出るときはハンカチな どで口を覆うこと、(3)手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を 洗うこと等)を守ることを心掛けてください。

 

・人混みや繁華街への外出を控える

体調不良時は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。 

手洗い方法出典厚生労働省

出典:厚生労働省

インフルエンザの症状があったら

・早めに医療機関を受診しましょう。早めの対処が早い回復につながります。

・安静にして休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。

・水分を十分に補給しましょう。

・同居人のいる方は、家庭内でもマスクをするようにしましょう。

参考

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