インフルエンザの流行期にはいりました
埼玉県内でインフルエンザの患者が増えています。
埼玉県において、インフルエンザの定点医療機関当たりの報告数が、8月3日から8月9日に、1定点当たり1.10人となり、流行開始の目安とされる数値1.00人を超えました。
これ以降3週連続で増加しており、この発生状況から、インフルエンザの流行期に入ったと判断されました。
感染しないよう「外出後の手洗い等」「換気」「十分な休養とバランスのとれた栄養摂取」など、感染予防に努めましょう。また、体調不良時には周囲の人への感染を防ぐため、できるだけ外出を避け、マスクの着用等咳エチケットを心掛けましょう。

インフルエンザとは
インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気 です。
主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生する小さな水滴(飛沫)に よる飛沫感染です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等、全身症状が突然現れます。
あわせて、 普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。
乳幼児で は急性脳症を、高齢者や免疫力が低下している方では肺炎を伴う等、重症になること があります。
インフルエンザを広げないために
・外出後の手洗い等
流水・石けんによる手洗いは、手指など体に付いたインフルエンザウイル スを物理的に除くために有効な方法です。アルコールによる消毒も効果的で す。
・換気
ときどき窓や扉を開けて空気を入れ換えましょう。
・十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日 ごろから心掛けましょう。
・普段からの咳エチケットの励行
インフルエンザは、主に飛沫感染であるため、飛沫を浴びないようにすれ ばインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。
また、症状の出ない不顕性感染や軽症の例もあります。
このため、普段からの咳エチケット((1)咳やくしゃみを他の人に向けて発 しないこと、(2)マスクをしない状態で咳やくしゃみが出るときはハンカチな どで口を覆うこと、(3)手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を 洗うこと等)を守ることを心掛けてください。
・人混みや繁華街への外出を控える
体調不良時は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。
出典:厚生労働省
インフルエンザの症状があったら
・早めに医療機関を受診しましょう。早めの対処が早い回復につながります。
・安静にして休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
・水分を十分に補給しましょう。
・同居人のいる方は、家庭内でもマスクをするようにしましょう。
参考
この記事に関するお問い合わせ先
健康推進課
〒341-8501 埼玉県三郷市花和田648番地1
健康づくり係 電話番号:048-930-7771
地域保健係 電話番号:048-930-7772
健診予防係 電話番号:048-930-7773
ファックス:048-953-7096
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更新日:2026年08月28日