これまでの子ども・子育ての取り組み
子ども司書
小学6年生で養成講座を受講し、図書館の歴史、司書の仕事、読み聞かせのしかたなどを学びます。
中学校3年間で、おはなし会や各種読書イベントなどで子ども司書として活動します。
本に親しみ、活動を通じた人との交流、社会経験などを楽しんで、中学校を卒業した後も活動を続けるOBもいますよ!
妊娠期から子育て期までの切れ目ない相談体制
「子育て支援ステーション」を設置し、これまで妊娠期と出産後の相談体制が分かれていましたが、切れ目のない相談体制を整えました。
小・中学校教室にエアコンを完備
市内全小学校・中学校の普通教室、特別教室、体育館にエアコンを設置しています。
子ども達が学びに集中できる環境を整えています。
こども医療費助成の対象年齢を拡大(18歳年度末へ)
こども医療費助成の対象年齢を、三郷市では18歳年度末まで助成します。
18歳年度末まで、だれもが自己負担なく安心して医療を受けられます。

miruru(ミルル)10か所
南児童センター/早稲田児童センター/瑞沼市民センター/東和東地区文化センター/彦成地区文化センター/高州地区文化センター/文化会館/コミュニティセンター/高州地区体育館/勤労者体育館

mamaro(ママロ)2か所
鷹野文化センター/総合体育館
保育士等を確保するための支援
多くの自治体が保育士不足に直面しています。三郷市では、私立保育園等への給与上乗せのための補助金を引き上げました。
その他にも、家賃補助など、充実した支援を行っております。
また、各園の魅力や特色を知り就職につなげるため「合同就職説明会」を開催しました。
この記事に関するお問い合わせ先
こども政策課
〒341-8501 埼玉県三郷市花和田648番地1
電話番号:048-930-7816
ファックス:048-953-7093
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更新日:2023年10月02日