ナガミヒナゲシにご注意ください
ナガミヒナゲシはケシ科の外来植物で、道端や空き地、畑の周辺、公園など、さまざまな場所に生息しています。春から初夏にかけてオレンジ色の花を咲かせ、一見きれいな花ですが、繁殖力が非常に強く、一株から多くの種子をつくるため、短期間で広い範囲に広がることがあります。
茎や葉を傷つけると出る液体には、有害物質であるアルカロイドが含まれており、素手で触れると肌がかぶれたり炎症を起こしたりする恐れがあります。発見しても安易に触らず、十分注意してください。
撤去方法
・駆除する際は、液体(アルカロイド)が肌に触れないよう、長袖・長ズボン・軍手 などを着用し、肌の露出を少なくした状態で作業を行ってください。
・種子の拡散を防ぐため、花が咲く前、または種子ができる前に抜き取ると効果的です。すでに種ができている場合は、種が飛び散らないよう十分注意しながら作業してください。
・抜き取った植物は放置せず、種子が飛散しないよう袋に入れて適切に処分してください。
・作業後は、手袋や使用した道具をよく洗い、万が一液体が皮膚に付着した場合は、すぐに流水で十分洗い流してください。皮膚に異常が現れた場合は、必要に応じて医療機関を受診してください。




更新日:2026年07月14日