令和3年度の国保税について

サブメニュー表示
左領域先頭へ 切替
国民健康保険は、病気やけがをした際に安心して医療機関にかかることができるよう、加入者のみなさんの国民健康保険税と国等の公費により成り立っている医療保険制度です。
令和3年度国民健康保険税について以下の3点の改正を行います。

①賦課限度額の引き上げ

 国民健康保険税の賦課限度額(賦課上限額)が以下のとおり変更になります。

改正前 改正後 増減額
医療保険分 58万円 61万円 +3万円
後期高齢者支援金分 17万円 19万円 +2万円
介護保険分 14万円 16万円 +2万円
合計 89万円 96万円 +7万円

②軽減基準の変更

世帯の所得が一定以下の世帯につき均等割額の軽減を行います。

軽減基準の金額が以下のとおり変更になります。

改正前 改正後
7割軽減 33万円以下

43万円+

10万円×(給与所得者等の数※¹-1)以下

5割軽減

33万円+

(28万5千円×被保険者数※²)以下

43万円+(28万5千円×被保険者数※²)+

10万円×(給与所得者等の数※¹-1)以下

2割軽減

33万円+

(52万円×被保険者数※²)以下

43万円+(52万円×被保険者数※²)+

10万円×(給与所得者等の数※¹-1)以下

※¹給与収入が前年55万円を越えるかた、公的年金等の受給額が65歳未満(令和2年12月31日現在)のかたで前年60万円を越えるかた、65歳以上(令和2年12月31日現在)のかたで前年125万円を越えるかたの人数。

※²同じ世帯の中で国民健康保険の被保険者から後期高齢者医療の被保険者に移行したかたを含む。

③ 所得割額算出のための基礎控除額の引き上げ

国民健康保険税の所得割は、前年の総所得金額等から基礎控除を差し引いた基準総所得額に税率をかけて算出します。
基礎控除額が以下のとおり変更になります。

改正前 (総所得金額等-33万円)×税率※
※医療分6.9%、支援分1.9%、介護分1.6%
改正後 (総所得金額等-43万円)×税率※
※医療分6.9%、支援分1.9%、介護分1.6%