難病のある方の就労支援について
一緒に働き方を考えてみませんか?
難病のある人でも、特別な支援を必要とせずに、就職活動をして、就職し、必要時に職場への理解や配慮を得ながら、仕事をしている人もいます。しかし、不安定な病状による仕事への影響や社会への偏見、職場の無理解などのために就職活動、就職、就労の継続が難しい場合には、専門支援機関の就労支援を受けることが出来ます。
三郷市では、難病のある方々が、健康管理と職業生活を両立しながら生活できる地域づくりを目指して、就労支援に取り組んでいます。
難病とは
難病とは、発病の機構が明らかでなく、治療法が確立されていない、希少な疾病で、長期治療を続けなければならない病気です。
疾患は多数あり、神経・筋疾患(パーキンソン病や筋ジストロフィーなど)、免疫疾患(全身性エリテマトーデスなど)、消火器疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病など)が多いです。症状やそれに伴う就労上の課題や配慮も多種多様です。
〇難病情報センター
疾患についての詳しい情報が記載されています。
〇厚生労働省「難病患者の就労支援」(事業主の方へ)
雇用に関する参考となる資料や、各種助成金、相談先などについて掲載されています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000146556.html
就労するにあたって
難病のある方も、障害者雇用促進法の、差別禁止と合理配慮の提供の対象となります。
会社で難病についてある一定の配慮を受けることが可能な場合があります。
障害者総合支援法の利用が可能な疾患もあります。障害福祉サービスを利用して
福祉的就労(就労継続支援A型事業所など)で働いている方もいます。
現在、難病対策や医療の進歩により、難病については、完治しないものの、通院治療や服薬等で多くの難病患者は、治療を継続しながら働くことが出来るようになっています。
事業者には、難病患者が自分の体調について、安心して、相談できて、仕事が出来る職場風土づくりが期待されています。
〇職場での配慮事例として、下記のようなものが挙げられます。
・疲れやすいことや症状に変化があることへの理解
・通院や急な体調変化に対する休みへの配慮
・フレックスタイム制やテレワーク等の受け入れ
・残業や深夜業務への配慮
・個々の症状に対する配慮(疲れやすさ、身体の痛み、免疫機能の低下など)
・服薬や治療の必要性への理解など・・・
〇三郷市障がい福祉課「難病について」
障害者総合支援法の対象疾患や、申請方法などが掲載されています。
https://www.city.misato.lg.jp/soshiki/fukushi/shogaifukushi/8/1/473.html
三郷市障がい者就労支援センター
三郷市内在住の、障害者手帳の有無を問わず、障がいがあるかたや、難病のある方の就労に関する相談を受け、そのかたに適した就労先などで「長く安定して働ける」ように支援を行っています。また、事業主からの障がいがあるかたの雇用に関する相談も受けています。
就職先の紹介やあっせんは行っておりません。
三郷市障がい者就労支援センターパンフレット(難病のある方向け) (PDFファイル: 719.1KB)
三郷市障がい者就労支援センターパンフレット【ご本人様向け】 (PDFファイル: 471.0KB)
三郷市障がい者就労支援センターパンフレット【事業主様向け】 (PDFファイル: 430.5KB)
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この記事に関するお問い合わせ先
障がい福祉課 障がい者就労支援係(三郷市障がい者就労支援センター)
〒341-0026 埼玉県三郷市幸房1433
電話番号:048-953-1521
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更新日:2026年03月09日