三郷市へ提出する就労証明書の記載方法について
こちらは保育施設を利用している方・利用申込をする方の手続きのための就労証明書についてご案内しております。
放課後児童クラブ(学童)への入室手続きに利用いただく方は、教育総務課でご確認ください。
就労証明書の記載方法等についても、教育総務課へお問い合わせください。
記載される就労先事業者等の方へ
- 押印は不要です。
- 手書きの際は消えない黒のボールペン等でご記入ください。
- 訂正の際は、二重線・訂正印を押してください。
- こども家庭庁の標準的な様式「就労証明書(簡易版)」であれば、上記からダウンロードしたものでなくても受領いたします。
各項目の注意点
宛名
「三郷市長 宛て」としてください。
記載者連絡先
就労証明書について質問があった際のお問い合わせ先を記入してください。
就労時間(No.6)
契約のお時間となります(育児のための短時間勤務制度を利用している場合は別途記入する欄がございます)。
変則就労の場合は、No.7に記載の就労実績と同月のシフト表を添付ください。
就労実績(No.7)
直近3カ月間の実績を記入してください。有休・休憩・残業時間を含みます。端数がある場合は15分単位で記入してください。(例:120.25時間/月など)
No.8~10の項目のうちいずれかを取得中の場合は、それ以前の3カ月間の就労実績を記入してください(0日0時間となることがないようにしてください)。
働きはじめの場合は未記入で問題ありません。
育児休業の取得※取得予定を含む(No.9)
記入日時点での予定の日にちを記入してください。延長の予定がある場合、実際の復職日が記入した日にちと異なっていても問題ございません。
復職(予定)年月日(No.11)
記入日時点での予定の日にち(No.9で記入した期間の翌日)を記入してください。
育児のための短時間勤務制度利用有無(No.12)
産前産後休暇または育児休業の前に短時間勤務制度を利用していた場合も記入してください。(例:上のお子さんで既に短時間勤務をしていた場合等)
保育必要性の事由に係る指数(入所選考の点数)に関わりますので、こちらに記入ができない場合は備考欄(No.18)に必ずご記入ください。
役員・自営業・自営業専従者(協力者)・内職・業務委託の方へ
雇用の形態 | 必要な添付書類(いずれかひとつ) |
---|---|
役員(会社の取締役・監査役・法人の理事等) |
|
自営業(個人事業)主 |
|
自営業専従者、家族従業者(協力者) |
|
内職者・業務委託 |
|
保護者の方へ
職場の方より就労証明書が戻ってきたら、必ずご自身で内容をご確認ください。
更新日:2024年09月13日