充電できる小型家電の捨て方にご注意ください!
近年、充電式小型家電やモバイルバッテリーなどに内蔵されている充電式電池(特にリチウムイオン電池)が原因と思われる火災が全国各地で発生しています。
他の市区町村において、ごみ収集車内で発火した例や、ごみ処理施設にて発火した例もございます。特にごみ処理施設については、復旧に数億円を要した例や、長期間ごみの回収が停止し市民生活に影響が出た例もございます。
多くの小型家電製品には電池(乾電池・ボタン電池・充電式電池)が内蔵されています。誤った取扱方法や処分方法をとることにより、火災が発生することもありますので、捨て方には十分ご注意ください。
充電式電池は、どんなものに入っているの?
充電式電池は、乾電池やボタン電池のように使い捨てではなく、充電して繰り返し使えるタイプの電池です。近年では、スマートフォンや加熱式タバコ、ワイヤレスイヤホンなど様々な電子機器に内蔵され、私たちの身の回りで広く利用されています。
コンセントにつながなくても動く・光るようなものは、充電式電池が使用されている可能性があります。
イラスト出典:(公財)日本容器包装リサイクル協会
小型家電の捨て方について
| 種類 |
主な品目(あくまで一例です) |
処分方法 |
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コンセントにつないで使う小型家電(一番長いところが60cm以下) |
・電子レンジ ・トースター ・プリンター ・ドライヤー ・炊飯器 |
もえないごみの日にお出しください。 |
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充電して使う小型家電で、本体から電池が取り外せない製品(一番長いところが60cm以下) |
・電子たばこ ・加熱式たばこ ・電動歯ブラシ ・電気シェーバー ・ハンディファン(携帯式扇風機) ・携帯ゲーム機 ・ワイヤレスイヤホン |
「充電式電池内蔵」と書いた紙をはり、もえないごみの日にお出しください。
発火リスクを減らすため、製品が動かなくなるまで電力を使い切ってから処分いただくようご協力をお願いします。 |
| モバイルバッテリーなどの小型充電式電池本体(電化製品から取り外したバッテリーを含む) |
・モバイルバッテリー ・リチウムイオン電池 ・ニカド電池 ・ニッケル水素電池 |
ごみ集積所には出せません。 捨て方についてはこちらのページをご確認ください。 |
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乾電池などを入れて使う小型家電(一番長いところが60cm以下) |
・時計 ・おもちゃ ・リモコン ・懐中電灯 ・電子はかり ・タイマー |
・乾電池、ボタン電池、コイン電池は取り外して有害ごみの日にお出しいただくか、廃乾電池回収ポストをご利用ください。 ・本体は電池を取り外してから、もえないごみの日にお出しください。 |
| 一番長いところが60cmを超える家電 |
・ホットカーペット ・掃除機 ・扇風機 |
ごみ集積所には出せません。 粗大ごみで処分してください。捨て方についてはこちらのページをご確認ください。 ※分解して60cmを超えなければ、もえないごみの日にお出しできます。 |
| パソコン・モニター |
ごみ集積所には出せません。 処分方法についてはこちらをご確認ください。 |
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| 携帯電話・スマートフォン |
ごみ集積所には出せません。 販売店等へ回収を依頼するか、小型家電回収BOXをご利用ください。 |
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| 家電リサイクル法対象品目となる家電 |
・テレビ ・冷蔵庫 ・保冷庫 ・ワインセラー ・洗濯機 ・衣類乾燥機 ・エアコン |
ごみ集積所には出せません。 処分方法についてはこちらをご確認ください。 |
| 仕事で使っていた家電(農業で出たごみ、町会・PTA等の団体から出たごみも含みます。) | すべて |
ごみ集積所には出せません。 処分方法についてはこちらをご確認ください。 |
よくある質問まとめ
・もえないごみの日はいつですか?
→各地域によって異なります。ごみカレンダーをご確認ください。
・充電式電池が入っているかどうか分からない。
→製造メーカーにご確認ください。製造メーカーがわからない場合は、「充電式電池内蔵」と書いた紙をはり、もえないごみの日にお出しください。
・はり紙をするのは手間なのですが、そのまま出せませんか?
→ごみ収集作業員の安全確保、および市内全域での円滑なごみ収集作業のためにご理解・ご協力をお願いいたします。
・仕事で使っていたけど、家庭から出るごみと内容が変わらないから出していいのでは?
→仕事に関連して出るごみはすべて事業ごみです。ごみの許可業者へ依頼し適正な処分をお願いいたします。


更新日:2026年01月09日